第4分科会 子ども・若者の学びと進路

報告1  外国につながる子ども・若者、入門編
          
~各地で始まっている「高校進学ガイダンス」

 

報告2  ぼくたち・私たち勉強したい~地域で取り組む日本語教室・補習教室

  

彼・彼女らをなんて呼びましょう。「外国人? 僕は日本人だよ」「移住者? 私は日本生まれだから『移住者』ではないわよ」「ニューカマー、オルドカマー? あなた達はまだ私たちを新参者あつかいするのね! 」

 

勝手なカテゴライズは、だれかをはじいてしまいます。外国につながる(さまざまな国や地域にルーツを持つ)子ども・若者たち(在日韓国・朝鮮人はもとより、海外からの移住者、難民、Uターン日系人、中国残留邦人の呼びよせ家族、国際結婚により複数の地域をルーツにもつ人達)は、日本社会のマイノリティーです。こうした人々が置かれている言葉の壁、文化摩擦、アイデンティティクライシス、いじめ、高校進学、等々の様々な課題と向き合いながら、学びと進路を考えます。